ぼちぼち
残暑は厳しく
作り置きは、やっぱり自分には向かないと改めて悟った今朝
どら鉢と平マグを使って、お弁当風に盛付けてみた
作り置きの「茄子とひき肉炒め」「蛇腹胡瓜の甘酢づけ」もってせいぜい3日の猛暑の夏。
毎日食べなきゃならず、飽きたので盛り方変えた次第(-_-;)
豆腐はミキサーにかけてスープ風にし、凍らせ胡瓜をすりおろして、ゴマ味噌ソースをかけて食す。
うつわはこちら
村井さんのスクエアプレート、いろんな「役」がこなせる優れもの
吉永さんのどら鉢と平マグ
ぼちぼち始動しないとと思っている中、友人とランチ
料理やうつわの見識を広げるためにも必要なの。
今日のお店は、馬車道のレストラン「PRIMO(プリモ)」
サラダのお皿は、ガラスじゃなくてプラ?アクリル?
とても涼し気
お店の看板メニューのひとつがこの小さな角食、しかも焼きたてが供される
専用のプレートを作ったんだなぁ
料理への気配り
季節を感じさせるうつわ使い
スタッフの行き届いた接客姿勢
コロナ対策は特にされていなかったのが残念だけど(店主たちは、他のお客さんとは、離れた席をリザーブしたので安心だった)
素晴らしく気持ちよく食事ができるお店だった。
当然
満席
だよねぇ~
会話の中で
「リモートワークになっているので、今まではできなかった観葉植物を買ってお世話してるの。グリーンがある空間って、気持ちいいわね」
と、友人は言う。
猛暑につき室内に避難させたこのコは、にょきにょきと成長し、また花をつけようとしていたので
開く前にカット
これが開いて、たんぽぽのようにふわふわと落ちるのですよ、掃除が結構大変なのですわ(;’∀’)
朝、ごはん前のパピさん
ボリューミー(笑)
そうだね
今までできなかったことが、できるようになったこともある。
コロナ禍の夏
ぼちぼち始動しないと、だ。