パッション兄さんからのオファーに。
あ゛あああああーー
久しぶりに草取りをし、その草を入れるために手にしたビニール袋をうっかり放してしまった。。。
強風があれあれと言う間にビニール袋を空のかなたにーーーーーー
どうしよう
あれが電線に引っかかってとんでもないことになったら
どうしよう、どうしよう泣
という猛烈強風の本日。
長崎は波佐見焼の窯元さんからオファーがあった。
Instagramをはじめてから
「レシピ投稿しませんかー」
「ワタシの作品、一度見てもらえませんかー」
「タイアップ記事、書きませんかー」
というオファーがちょいちょいある。
今回の窯元さんからのオファーは
タイミング的にボクノワタシノの解散が決まっている中での出来事。
お力になれないと思うとやんわりフェードアウトしようと思っていたが
パッション溢れる青年がグイグイ(笑)で一度お話をということになった次第。
(藍染窯さんのInstagramより)
窯元=職人さんが量産しているモノ
であるが、その量産も人の手によるものである。
それは陶磁器の産地にはごく普通にあることで、美濃焼なんかもその代表格。
その窯元で作陶しているパッション兄さんが
「愛を持ってうつわを紹介してくれるショップを探して探しまくってやっとたどり着いたら、解散ですかーー泣」とグイグイ。
しっかりとブログも読んで事情を知ったうえでのグイグイ。
ポイントはここ
「うつわを紹介する」である。
昨今のうつわの世界
作家ものに関しては特に「〇〇さん」が先にくる。
その次にうつわだ。
それは違うよねぇと店を始めた頃から思っていたので、
「誰が作った」ではなく「どんなモノか」を伝えてきたつもり。
なので、時々問い合わせのある「〇〇さんの作品は取り扱っていますか?」と聞かれてもほぼ〇〇がわからないという、もしかしたらうつわや失格じゃねーのかい、おまえさん、みたいな状態で10年が過ぎようとしている。
そこを見抜き、グイグイくるパッション兄さん
ワタシがお力になれるなら、、、
短い間だけど、、、
まずは使ってみようぜぇということで話がまとまった。
なかなかこちらから出向くのには距離のハードルがあった九州からのオファー
楽しみだわぁ。
<本日のボクメシ>
*鶏団子の中華スープ
レシピみたいなことを「オトナのこばこ」ブログに書きました~
*王林とヨーグルト
伊藤さんの「もえぎ」色は、食材の色を包み込むように受けとめるねぇ(しみじみ)
1/31(水)までオンライン販売でーす。
パピさん
エアーなでなで(へへへ)
そろりそろりと寝ているところへ行くが、むくっと起きてこの顔である。
殺気でも感じるの?(-_-;)
ねえねえ
草
寂しそうだよぉ。。。泣