吉永哲子 薪窯作品の最終入荷
「春の嵐」なんだか最近一週間おきにやってくる
もう、お手手が濡れたなりにょぉぉぉ
あんよも汚れたなり
おっ、なるほど、そーだったんだ
何がそうだったのかというと、みーちゃんの歩き方がかわいいのは「内股」だったからだと遅ればせながら気づきまして(;’∀’)
昔々、中学生のころだったか、女子のかわいさアピールとして「内股で歩く」というのがあったようななかったような・・・
内股だ・・・(2月の写真) かわいい・・・
春の嵐の中の出勤で(3メートルくらいだけどね) 濡れてしまった部長
絶賛、乾燥中~
乾燥中~
今日は趣向を変えて、晩御飯をば。
ペスカトーレ♡
雨が上がって蒸し暑くなったので、(ノンアル)ビールがうまいうまい
*豆皿 マルヤマウエア
そして、お知らせです。
吉永哲子さんの器たちの再入荷です。
吉永さんは、電気釜と薪窯の両方の作品を作っていらっしゃいますが、薪窯がこれでおしまいになるんですって。
薪窯は、字のごとく、窯に薪を入れて焼成するのですが、煙も出るので街中ではもちろんダメで、郊外に共同で窯をもっていらっしゃったんです。
が、その窯の使用がおしまいになるということで、これらの作品は、いったんこれで納品がおしまいになります。
薪から舞い上がる灰のいたずらが個性いっぱいの焼き上がりがかっこよかったんだけど、うーーん、残念です。
今後は、「さびあさぎ」と「鉄釉」の作品が中心になります。
えっ?どれがなくなっちゃうの?迷っているあの器は大丈夫かしら?みたいに思っている方は、お問合せください。