犯猫はだれだ
春を思わせるポカポカ陽気の本日
完全休業
店主はご近所でお友達になった方とまったりオトナ女子会
残ったパンを古谷さんのコンポート皿とともにテーブルに残して、歯医者に行きました
一時間後、帰宅してみると
パンとコンポート皿が床の上に転がっているじゃありませんかー
まさか、まさかのあなたの仕業なの?
知ら・・・にゃい・・・(知ってる顔だ)
パンは袋から出すことができずあきらめた模様
コンポート皿は無傷
パピちゃんって意外にランボーなのねぇ(笑)
気を取り直して、おやつタイム(歯医者から戻ったところですが(-_-;)
パピが狙ったパンもこの木苺の菓子パンも、中華街の東門入口のほど近くにある「のり蔵」というパン屋さんのもの。
和をテーマにした店構えに、海苔を使った惣菜系パンなどが並ぶ隠れた人気店です。お店のインテリアを楽しむのもありだと思うので、中華街に行った際はぜひどうぞ。
あっ、ちなみに、ゴルゴンゾーラのパンと塩パンが美味です。
ポカポカ陽気に誘われて、部屋を冬~春へチェンジ
まずはクッションカバーから
全然春っぽくないんですけど(;’∀’)いいんです、いいんです、自分が気に入っていることが大切で、これから本気で取り組みますので~
自分が気に入っているといえば・・・
ボクノワタシノの店内で器を物色していたお客さん、
「これは誰の作品ですか」
「そちらは作家ではなく、窯元の作品です」
店主の答えにその器に対する興味がゼロになった様子でした。
作家ものと窯元のもの
作品のクオリティーは窯元ものに軍配ありだと思います。職人さんと個人の作家さんでは作っている数が違いますから(;’∀’)
デザイン性については作家ものかもしれません。
いずれにしろ、作った人によって自分がいいと思った作品の価値が変わるものではなく、それをセレクトしたご自分の目を信じてほしいと思う店主でした。