手ぬぐい
里芋が当たりだった(喜)
具沢山の豚汁とおむすびの朝ごはん
お皿は、新しくゲッツした丸十製陶さんの25センチプレート縞
優れた技術をもった職人さんがつくるお皿は、規則正しく入ったしのぎがアクセントのシンプルなお皿
店主も数年愛用した「金彩プレート」の進化バージョンです。
※25センチプレート縞 キセト 2800円(税別) 金彩もあります 店舗販売中、オンラインはもうちょっと待っててください。
手ぬぐい、愛用してます。
いつも2枚を冷蔵庫の取っ手にかけてあり、一枚は調理中の包丁を拭くのに使い、もう一枚は食器の水分をとるのに使います。
せっせと使い、ほどけてくる糸を根気よくカットし続けると、あら不思議、ほどけてこなくなるんだよねぇ。
3年間、お店で使っているこちら
もちろん、もう糸が手でてくることはありません
12月で三周年になるボクノワタシノ
オリジナルの手ぬぐい、作ろうっと。
※本日、部長は早退しました
<今日の別腹>
お客さんと話していたことを実践してみた
「このお皿、ひとめぼれなんですが、大好きなカヌレをのせるとお皿と同化しちゃいますよね・・・」
「ヨーグルトソースを下にひいてカヌレをのせたらいいんじゃないかしら」
「おお、やってみます!」
お皿と食べ物の色のトーンが似ていると同化しがち。
せっかくおいしく食べたいから、間に明るい色のもの(ソースが手軽)を入れると、解決です。
ソースには、プレーンヨーグルトをよく使います。
いつも冷蔵庫にあるし、ドレッシングに混ぜたり、生クリームを混ぜたり、味が淡泊だからなんにでもよく合う気がするの~
食いしん坊は、いつも「もっとおいしく食べる」方法を探求しています(笑)
(追伸)
黒巻丸紋ストライプの器[山本一仁]
安南手の器[コウホ窯市野吉記]
オンラインショップ販売開始しました。