同期の桜、来訪
横浜時代からちょいちょい登場していた「同期の桜」
昨夜、単身赴任先の横浜から帰ってきていたので
ご主人と一緒にお招きしました。
彼は、一級建築士でご自宅で事務所を構えており、
そんな彼に
「いい感じだよ」
と言われて、嬉しいワタシです。
本日のメニューは
彼女はあまり和食を作らないので、和食にしたの。
書き出してみるとたくさんあるように見えるが
並べてみたら、そうでもない(-_-;)
前菜的なおかずたち
メイン以降は写真を撮るのを忘れてしまった(失態)
こうして人を招いてみてわかる
「お皿がない」
ええーうつわ屋さんなのに、そんなはずないでしょーー
ううん、そんなはずなの。
だって、ほとんどが1枚ないし2枚しかない、かつ、いろんな作家さんのものが入り乱れているため、なかなか組みあわせも頭を使う。
結論
気に入った作家さんの作品はある程度揃えた方がいい
あれもこれもこっちもそっちも、ちょろちょろは
難易度高し~
あら、パピさん
何してるの?
何んや?
ううん、呼んだだけ
窓
開いてるのに外に行かない
パピ心の声
「ここは外やあらへんからなぁ」
そう、デッキは囲まれていてほんとのお外には行けないのである。