[ひとり言]「作る」に想う
うれしくて毎日使っちゃう
今日は何かなぁ~
はいー、大根菜と柴漬けのおじやです
昨夜の残りのおでんは、味噌おでんにし、チキンとパプリカソテーにカブときゅうりの浅漬け
梅干しも一緒にねー
さて、こんなに毎日使っていると、「いざ、電気が止まったとき用」に買い置きをしているガスボンベがなくなるんじゃないかと心配している店主。
補充しておこう、うん。
(自宅はIHのため、直火を使う土鍋料理の時はカセットコンロを愛用しているためです)
この店主お気に入りの「キャセロール土鍋」
横浜にあるスタジオ有理のロクロ師が作ります
このキャセロール土鍋も彼女の提案だった。
いろんな形の試作品を見せてもらい、「コレ!」と即決した。
これこそ、「用の美」だと思うのだが、世の中の「用の美」は若干美術品傾向が強いように思うの。
民藝という運動自体は素晴らしいけれど、本来の「用の美」は、普通の人が買えるモノであるべきじゃないのかなぁ。
だって、普段使うための器の中に「美」を感じるものなんだもん。
などと、先日購入したうつわの教科書を見ながら思った店主のひとり言。
ボクノワタシノの線彫りシリーズを支えてくれている彼女と彼女が属するスタジオ有理に感謝です。
どすこーい
キャー捕まったなりーキャーキャー
こちら、ご自宅まわりの野良猫たちのお世話をし、チビ猫を保護しているお客さん。
普段、野良やらチビやらを相手にしているので、みーちゃんを抱くやいなや
「どすこーい」とあいなりました(;’∀’)
お、おばさん、助けてーーーー
(笑)
みーちゃんも外猫だったときがあるんだよなぁ(しみじみ)
よっ、大関~
買ってもた(;’∀’)
古道具の銅のやかん
アラジンさんにぴったんこカンカン♡うふうふ、うふふ
手仕事を感じるつくりに、うふふ、うふふです。
もひとつ、うふふ
ベンズクッキー
イギリス発のクッキー専門店。東京は自由が丘と銀座シックスとここ横浜にお店があります。
いただきました~
おっきなソフトタイプのクッキー
ああ、思い出す・・・会社員時代の店主の朝ごはん
コーヒーとクッキー(またはドーナツ)だった。
たった4年で
変わります
今日、赤ちゃんを抱っこして午前中に来店してくださったお客さん
「毎日、こんな朝ごはん・・・すごい・・・」と。(インスタをみてくれています)
「大丈夫!今は、できないけどこの子がもっと大きくなると生活リズムが変わるから、きっとできる日がきます。」と店主。
説得力ないかなぁ、
あるかなぁ。