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その一歩に支援を

最近は、カレールーよりもレトルトカレーの売上が大きい、という巷の事実に加担している店主

バターチキンカレーはレンチンですぐに食べられ、しかも「うまい」ときたもんだ

野菜を焼いて、ごはんを用意したら

たっぷりカレーをくぐらせていただきまっす。

[器:スクエアプレート8寸(白) 3300円、線彫り中鉢(新色) 2400円]

 

大家さんはいい人だ

「あんまり美味しくないけど」と言って、ゆでたてのトウモロコシを差し入れしてくれる(笑)

大きなもろこし

やまばれ陶房さんの8寸皿と同じ大きさ

作りたては、おいしいよ。

 

お客さんと談笑していると、とかく仲間に入りたがるみー部長

しかもセンターね(;’∀’)

そして閉店後、帰ったはずの部長は、忘れ物をとりにきたのか・・・

開かないにょ

あれを忘れたなりよ

あっ、開いた

ぐうたら籠ちゃんとのラブラブタイムを忘れたらしい(;’∀’)

今日はおばさんが残業をすることを知っていたのか知らずか、がっつり1時間籠ちゃんとともにお過ごしになりました。

 

明日は、展示会準備のため臨時休業です。

皆さん、来ちゃダメよ~、土曜日にね~

 

<お知らせ>

絵皿です。

去年の春、ボクノワタシノがお世話になっている陶芸教室の先生が見せてくれました。

大胆で躊躇ない筆遣いが感じられるアーティステックな作品。

これは、先生が支援をしている知的障がいのある人たちが描きました。

一部に障がいがある反面、凡人にはない部分が発達している、ということはよく聞きます。先生は、そんな彼らの才が活かせる仕事をと、この絵皿づくりを2年近く続けています。

彼らが自分の足で生きるためのその一歩を手伝ってほしい、と、先日、先生がはじめたクラウドファンディング。

店主が手伝えることとして、一人でも多くの人に知ってほしくてこちらに書きました。

よかったら、見てみてくださいね。

知的障がい者の描いた絵皿はもはやアートだ

 

<入荷情報>

松本伴宏 赤絵のめし椀小丼フリーカップ

*山本雅則 カレー皿(白)