つらつら思う
ハズレが多い
里芋
スーパーで買ってくる里芋は、ハズレが多い
「芋煮が食べたーい」と思い、わくわくしながら里芋の皮をむいて、これだ(-_-;)
20個くらいの半分がこんな調子で、がっかり、しょんぼり、芋煮はすき焼き風に変更して夜ごはんに(芋が少なすぎるから)
実家にいたころはおいしい里芋が簡単に手に入ったんだけどなぁ・・・
芋煮はあきらめ、朝はアボカドトーストに変更
アボカドは火が入るととろみがでて、間違いなく旨い(アボカドもハズレることがあるけどね)
チーズドレッシングをかけて
朝ごはん
お客さんと保護猫の話で盛り上がった本日
都会のど真ん中、ビルとビルの間で出産と子育てを繰り返している野良ちゃんを見かねて「保護猫活動」を始めたという方。
「この親子をなんとかしなくては」という強い使命感が彼女を突き動かしたようで、ひと月半、彼女はひたすらに保護したにゃんこの行く末を考えている。
いつまでも警戒モードを解かず、オープンハートにならないパピさんを「そういう猫もいるわよ」と彼女に言われ、慰めでもなく、事実として受け止められた気がしてうれしくなった。
もぐもぐタイム
腰を据えてもぐもぐに集中
みーたーなー(ごめん、ごめん)
※ズームしているからぼけてます
一方
あーーー
こーゆーしぐさに
どこか人間っぽさがあるみーちゃん
「猫はこういうものだ」という、ひとくくりにはできないことを改めて心し、彼女たちの生が全うできる手助けを、するのみ。
さて、こちらは、アタリのお話
カブのとんすい(中村慎二) 3000円(税別)
もう、ひとめぼれです。
店主と同様、ひとめぼれをし、他の器をやめてこちらを連れて帰ったお客さんが3人(笑)
鍋がおいしい気候になりました。
芋煮・・・
リベンジするぞ。