みーちゃん、やどかる
お腹いっぱいで店に到着。昨日できなかった梱包をしなきゃということでいつもよりかなり早く出勤。
鬼(みーちゃん)の居ぬ間に・・・
えっ
うぅぅぅ
まだ半分しかできていないのに・・・もう見つかっちゃった。
そうです、店の外からこのようににゃーにゃーととても悲しそうな声で鳴くのです。悲劇のヒロイン状態(しかし、すごい顔だ)
通りすがりの人はきっとこう思うだろう・・・
「あら、かわいそうな猫ちゃん」と。
まるで、私がいじわるして外に出したみたいな・・・
もももももーーーもーーー(牛になる)
仕方ない(泣)
そして、これだ
カウンターの上で梱包をするのだが、これが、また、邪魔するんです。本当に時間がないときは、本当に泣きたくなるのだが・・・
私も学んだのです。少しバッファをみて梱包することを。これくらいなら1時間かな、と思ったら1時間半の時間を確保するのです。
そうです、この30分はみーちゃんのもの。
すっかり段ボールが気に入って自ら中に入り、やどかりになりました。
もしかして、チャーーンス。いいよいいよ、おとなしくしててね~このスキに私は場所を少し移動してせっせと梱包です。
ほぼ終わったな、と思ったら、でました
やどかっているみーちゃん
起きたの、ね(;’∀’)