エプロンの役目
休みました
しっかりと
食べました
がっつりと
ヒレカツ定食は、伊勢佐木町のかつ半さん
どうもがんばったあとの定休日になると「とんかつ食べたい」モードになることに気づく。
前回は「勝烈庵」さんで食べたな。
どっちかというと店主は「かつ半」さんのほうが好き。このソースがすきすき、たっぷりね~
「朝ーーばあや、朝ヨー、ごはんがないわよー」
姫、お早うございます(;’∀’) まだ6時すぎだよ~(いつもは6時半)
でも、かわいいから!御意!
豚汁と出汁巻たまごの朝ごはん
もりもり食べて、本日は片づけです。
こ、こわいよ
こっそり作業していたのに、入口のカウベルも鳴らないようにひっそりと・・・
仕方ないからドアを開けたら
「あら~よかったぁ、やっと開けてもらえたわ」
と、みーちゃんじゃなくて、ドアの外で待つみーちゃんを見守っていたおばさまたちから歓声があがったのです、はい。
今回のワークショップは、盛付けだったので、久しぶりにエプロンを使いました。
結婚していた時、料理をするときはエプロンをつける派だった。
仕事から帰って、主婦業に切り替えるときの小道具だったかもしれない。
母も使っていた。
彼女の場合は、仕事でもエプロンをしていたから、エプロンを外すと「一日が終わった」しるしだったかもしれない。
一人暮らしになって、エプロンはとんと使わなくなり、その出番はなかなかやってこなかった。
お久しぶりに日の目を浴びたあなた
なんだか、いい感じだったわよ
ありがとうね。
さて、帰ろ
「ばあや、おやつがないわよ」
「はい、ただいまー」