心入れ替え
大家さんからいただいた「おじゃこ」を消化すべく
「おじゃこ」にはやっぱり白いご飯がいいぞと和定食の朝ごはん
[ 器:縞粉引めし椀(大原拓也)、輪花皿 中(古谷浩一)、角ゴブレット(高部雄策) ]
古谷さんのサビ釉のうつわは、粉引(白化粧)のうえから鉄釉をかけてできあがる微妙な色合いとマットな質感が魅力的。
卵摂取を控えている店主は、ものすごく久しぶりに作っただし巻きの出来栄えにがっかりしつつも、今日もごはんがおいしい朝でした。
忙しくなる予感のこちら
いーーーち
にーーーー
さんっ
朝の準備運動
最近食い逃げが多い部長ですが、本日は出番が多くて忙しかった
まず
「先輩、今日はみーちゃんの箸置き絵付け体験があるから、よろしくお願いします」
「あい、わかったなり」
体験実施中のお客さんを応援中
夕方には、『大人のおしゃれ手帖』という雑誌掲載の取材があり
みーちゃんもおまけで被写体に。
寝起きのため、なかなか目線をくれないみーちゃんに、ライターさんとカメラマンが奮闘しているの図です(笑)
毎号連載をしている「暮らしのトッピング」というテーマで今回は横浜のお店をセレクトした記事になるとのこと。
11/7発売の12月号にて紹介してくださるそうです。
心入れ替え、食い逃げをせず、ちゅーる分の働きをみせる、わが営業部長みー
明日も頼むね。
<入荷情報>
高部雄策さんからガラスが届きました。
数は少なめ、明日10/13(土)11時ころよりオンラインショップ販売開始します