クリスマスに思うこと
今日はクリスマスイブ
チョコレートブラウニーと果物のパフェ
猫たちにもサンタさんがやってきた(明日は定休日だから一日早いの)
パピさんには生クリームちょびっと
うにゃーでかんわ(名古屋弁:おいしいすぎるわ)
すでに待っていた緑の男
ちゃんとサンタさんくるんでしょーね
はい、来ますよ(;’∀’)
A5ランクかどうかは別として黒毛和牛のちゅーる♡
歓喜のダンス
にょぉ~
にょぉぉぉん
にょっと
お客さんに食べさせてもらってご満悦
なんや、うまいやないか
クロちゃんには専用の水入れも届きましたのよ(よかったねー)
そして、店主は女友達と焼き鳥(チキンですもの)
あら、やだ、これはトマトのベーコン巻き(;’∀’)チキンじゃなーい
食べる、しゃべる、食べる、食べる、しゃべるの4時間
プレゼント交換したりの楽しい時間
昔、クリスマスは、家族で過ごすことが定番だった。子供のころは両親と、大人になったら旦那さんと。
会社員時代は、「今日(イブ)クリぼっちのひと集まれ~」と声をかける上司が必ずいた。
ボクノワタシノをはじめてからは、日常になった。
そんな日常に、ケーキやプレゼントを届けてくれるお客さんがいて、今年のクリスマスは日常ではなくなった。
もしかしたらクリスマスは、誰かのことを思い、気持ちを届ける日なのかもしれないな。
くしくも今日、甥っ子が店を訪ねてきた。
久しぶりに会った第一声が「いよこさん、太ったね、顔、まんまるじゃん」
かわいくない一言をはなった甥っ子だが、訪ねてくれたことが「誰かのことを思う」に通じるものを感じたクリスマスでした。
メリークリスマス!